メール関連サービスメール送信用ドメインのウォームアップ
ドメインウォームアップサービス
ドメイン評価を維持向上させる
ドメインウォーム
送信ドメインに対する
エンゲージメントを強化します
-
POINT 1
メールを
開封 -
POINT 2
メールに
重要マーク
表示 -
POINT 3
メールを
返信

ご利用方法
HOW TO
メール配信の信頼性を高めるための、
3つのウォームアップ支援
SMTPによる接続型 | ドメイン預かり型 | 送信メールアドレス提供型 | |
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ユースケース |
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運用方法 |
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特徴 |
自社送信サーバーの |
当社にウォームアップを丸投げできる |
自社の環境でウォームアップを完結できる |
SMTPによる接続型
ユースケース
- 新しく作成したEmailアドレスを利用の場合
運用方法
- SMTP情報(ユーザー名/パスワード /ホスト)を提供
- 当社がメール送信してウォームアップ
特徴
特定のメールアドレス単位で送信実績を作る
ドメイン預かり型
ユースケース
- 新規事業開始前
- 社名変更など新ドメイン利用前
運用方法
- DNSに指定レコードを設定
- 当社がドメイン管理してウォームアップ
特徴
ドメイン全体の信頼性を高める
送信メールアドレス提供型
ユースケース
- 自社システムで送信ウォームアップしたい場合
運用方法
- 当社がウォームアップ用アドレスとトラッキングコードを提供
- 御社の配信システムで送信
特徴
自社システムと連携して自然な運用を実現
ウォームアップに
必要な期間と通数
ABOUT WARM UP
ウォームアップに
必要な期間
PERIOD
効果が出現する期間
約4-5週間
ウォームアップに
必要なメール送信数
NUMBER OF SENDS
必要なメール数
月間送信総通数のうち
20-30%配信
例:月間50,000通→10,000通をウォームアップとして配信
導入事例
CASE STUDY
月間5,000通を送信する事業者の場合
初期段階
(例)1〜6日目以降
前日送信の倍の数送信
初期段階以降
(例)7日目以降
+200通ずつ増加
お客様毎にウォームアップの手順や送信通数などが異なるため、詳細は適宜お打ち合わせにてご提案させていただきます。
Googleスライドで解説
費用
SERVICE FEE
・ リスト提供費用
・ ウォームアップ対策費用
・ AIによるメールテキスト作成費用
1メール配信:
1.3円から
・ リスト提供費用
・ ウォームアップ対策費用
・ AIによるメールテキスト作成費用
・ メールサーバー提供
1メール配信:
1.5円から
・ リスト提供費用
1000アドレス
から提供:
要相談
よくある質問
FAQ
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ドメインウォームアップとは何ですか?
ドメインウォームアップとは、メール配信用の新しいメールアカウントやドメインを、迷惑メールと判断されにくい「信頼できる送信元」へと育てていくプロセスです。最初から大量に送信すると迷惑メールされる可能性が高いため、少しずつメールのやり取りを増やし、メールサービス(GmailやOutlookなど)の受信BOXからの信頼を得ていきます。
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どんな手順でウォームアップは行われますか?
次のような操作が段階的に行います。
- 少数の受信者にメールを送る(徐々に増やす)
- メールを開封・返信する
- スターを付けたり「迷惑メールではない」とマークする
- SPF・DKIM・DMARCなどのなりすまし対策を完了する
これらの操作は手動でもできますが、専用ツールを使うと自動化が可能です。
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どのくらいの期間ウォームアップが必要ですか?
一般的には4〜5週間、場合によっては最大90日程度が推奨されます。ただし、目標とする送信量や使用するメールプロバイダーのポリシーによって前後します。大事なのは、急がず徐々に信頼を高めていくことです。
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ウォームアップ後も継続的に何かする必要はありますか?
はい。ドメインのレピュテーションは「育てて終わり」ではなく、「育て続ける」ことが大切です。そのためには次のような運用を意識してください。
- 定期的に開封率やユニークのクリック率が高いメールを送る
- 不要なアドレスを除外する(メールクリーニング)
- なりすまし対策(SPF・DKIM・DMARC)の見直し
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なぜウォームアップが必要なのですか?
メール配信は「量」だけでなく「送信元メールアドレスの信用」がとても重要です。ドメインウォームアップを行わずに大量のメールを送ると、受信側の迷惑メールフィルターが警戒し、受信拒否されたり、迷惑メールフォルダに分類されたりする可能性が高くなります。逆に、ドメインウォームアップを行うことで、IPアドレスやドメインに「良い送信履歴(レピュテーション)」が蓄積され、メールの到達率が高まります。