メールマーケティングの会社 PRIMOPOST

  • TOP
  • サービス概要

    メール関連サービス

    • 迷惑メール診断サービス
    • メール開封率・到達率改善サービス
    • メールクリーニングサービス
    • ドメインウォームアップサービス
    • SPFの自動フラット化サービス
    • ブラックリスト監視サービス
  • 商品
  • 会社概要
  • マーケティングに関するブログ
お問い合わせ
トップページ

ブログ

blog

メルマガの正しいABテストの作り方

2022.01.30
日吉 浩之のプロフィール写真

株式会社プリモポスト 取締役

日吉 浩之 メール到達エバンジェリスト

メルマガ担当者が求められる成果は、
できるだけ多くの方に

  1. 1️⃣ 伝えたい情報を受信者に対し的確に伝える
  2. 2️⃣ 受信者に期待する次のアクションを起こしてもらう

このことに尽きると思います。

突然ですがこれは、
私が実際に関わったセミナー集客のメールで
ABテストを行った結果です。

■ 件名のABテスト

AがBの150%の次のアクション(誘導)を達成した事例です。

  • 🅰️【セミナー】●●●●で失敗したくない方へ ・・・ 2.31%
  • 🅱️【セミナー】●●●●で●●に聞きたいことがある方へ・・・ 1.52%

※ LPへの誘導率 = ユニークのクリック数/配信成功者

メルマガのABテストで
一番力を入れる必要がある部分は
メールの件名です。

なぜか?
あなたが毎日受信しているメールの
メールボックスをみればわかりますよね。

たくさん受信するメールの中でも、
必ず目にする情報があります。
それが、メールの件名です。

下駄箱に積まれたラブレターで例えると、
封筒にあたります。

色気のない茶封筒の場合、
開封の優先順位が下がり
肝心な文面を読まれない可能性が高りますよね。

メルマガマーケティングにおいて
最初に大切なことは、メールを開封して
伝えたい情報を読んでもらうこと。

メルマガの開封率は、
ABテストのときに使う指標の1つですが、
当社は開封率を無視しております。

なぜなら、大切なことは
“次のアクションをどれだけ起こすことができるか”
だからです。

開封率だけを追いかけると、
誤ったプロモーションを行う可能性があります。

先ほどのABテストのメール開封率です。

🅰️【セミナー】●●●●で失敗したくない方へ ・・・50.9%
🅱️【セミナー】●●●●で●●に聞きたいことがある方へ・・・ 51.2%

開封率はBの方がいいのですが、
次のページへの誘導率はAがBの150%を達成しています。

10,000人に配信成功していれば、
80名も次のアクションに違いが出るのです。

開封率がBの方がいいのに、
誘導率で差が出るのはなぜ?

これは”マインドセット”の問題です。

受信者が件名を通じて芽生える期待値と、
文面から伝える内容の乖離です。

件名から芽生えた気持ちと、
開封後に生じた気持ちに乖離が大きいと、
次のアクションを起こさなくなるのです。

迷惑メールフォルダに入っている、
フィッシングメールのメール件名をみれば、
わかりやすいですよね。

目について、
思わず開封したくなる
“メール件名”ってありますよね。

ただし、
メール文面が期待した内容と違えば
メールはスルーするか削除ですよね。

大切なことは、次のアクションを起こさせること。

つまり、ほとんどのメールにおいて、
開封率は無視をしてしまっても構いません。

最後にABテストを作るうえで、
気を付けて欲しいことです。

メルマガのABテストで気を付けて欲しいこと

気を付けなくてはいけないことは3点です。
件名のABテストは、必ずApple to Appleでテストをしてください。

1.件名のみ変える

配信対象者は会員番号などを
奇数・偶数に分けて配信する。

送信元情報やメールアドレスなどは
必ず同じにしてください。

この情報を変えるだけでも違いが生じます。

2.配信のタイミングは必ず同じにする

時間帯や曜日が変わると、
反応は確実に変わります。

例えば、スポーツイベントがある日曜日と
そうでない日曜日では、結果は異なります。

3.配信対象者は会員番号などを奇数・偶数に分けて配信する

最近会員になられたら、
ロイヤリティが高い方ほど反応する可能性が高いです。

母集団は、会員番号などで奇数・偶数にわけ対応ください。

この3点を無視したABテストは、
本当の意味でのABテストにならず、
期待する成果拡大にもつながりません。

メルマガのABテストは
高額なシステムを入れていなくても可能な取組です。

漢字を2文字変えるだけでも、
違いが生じることが多々あります。

HTMLメールの場合は、
コンテンツのABテストも行えますが、
はじめてのABテストは件名から開始ください。

VUCAの時代と言われているなか、
今までの常識が通じなくなるケースも多々発生しております。

メルマガを通じて売上数字を伸ばしたいと
考えているかた、

地道なABテストは
あなたのビジネスを間違いなく
成功に導いてくれるはずです。

記事一覧に戻る

関連商品

  • 保護中: BIMI / VMC

  • kreisel(クライゼル)

    kreiselのロゴ
    CRM無料トライアル
    官公庁も採用する高セキュリティなCRMプラットフォーム「Kreisel(クライゼル)」。メール配信・フォーム作成・顧客管理を統合し、強固な基盤で情報を守ります。月間数億通の実績を持つ高速エンジンで「確実に届く」メール配信を実現。API連携にも強く、企業のDX推進に最適です。
  • ワイメール

    ワイメール
    ステップメールフォーム生成メール配信無制限無料トライアル
    ワイメールは、高い到達率を誇るメール配信システムです。ユーザーごとに専用サーバーを立ち上げることで、迷惑メールと判定されるリスクを低減。月額定額で配信数などが無制限のため、大量配信も安心です。シンプルな操作性と手厚いサポートで、メールマーケティングを強力に支援します。
  • Mailchimp

    STOメール配信権限付与機能
    Mailchimpは、直感的な操作性と強力な機能を兼ね備えたメールマーケティングサービスです。受信者の行動を分析し、最適な時間に自動配信する送信時間最適化機能(STO)を搭載。また、権限管理機能により、セキュリティを確保しながら外部の事業者に業務を効率的に委託できます。
  • autobahn(アウトバーン) for Salesforce

    AppExchangeSalesforceメール配信
    Salesforce専用メール配信アプリ。標準の送信制限を解除し、カスタムオブジェクトへの高速大量配信を実現します。操作はSalesforce内で完結し、結果も自動連携。Pardot等のMAからの乗り換えで、大幅なコスト削減と運用効率化を叶える国産ソリューションです。
  • ドメインウォームアップの窓口

    ドメインウォームアップメール到達率迷惑メール対策
    ドメインウォームアップの窓口は、新規ドメインや評価が低下したドメイン評価・信頼性を高めるサービスです。手間のかかるウォームアップ作業を専門業者に依頼することで、自社メールが迷惑メールと判断されるリスクを減らし、到達率を向上させます。
商品一覧を見る

検索

ドメインウォームアップの窓口
メールクリーニングの窓口

最近の記事一覧

  • 【MTA-STSの設定】メールを止めずにセキュリティを強化する安全な手順とトラブル回避術
  • DKIMの長さを2048ビットに更新 DKIMを1024bitから2048bitへ移行! OpenSSLでの鍵作成(秘密鍵・公開鍵)と安全な管理手順を解説
  • DKIMの2048ビットへのアップグレード DKIMキーはなぜ1024ビットから2048ビットへ移行すべきなのか?
  • IPウォームアップ完了後はどうする?到達率を高く維持する3つの運用ルール
  • IPウォームアップを初めて行う方へ。ウォームアップ不足にならない期間とは?

人気記事一覧

  • 【重要】Microsoft 365のドメイン変更:知らないとメールが届かなくなる?対応方法を解説
  • 自分のメールアドレスから迷惑メールがくるのは何故?原因とDMARCによる対策
  • 【2026年最新版】Microsoft 365やoutlook系アドレスにメールが届かない原因と対策!?
  • 【2025年5月から施行】Outlookもメール認証(SPF・DKIM・DMARC)が義務化で、迷惑メール対策がさらに厳格
  • 【教訓として】NHK ONEの認証コードメールがGmailに届かない分析結果を報告

関連する記事

  • メルマガ開封率を上げるには?業種別の平均値と最新改善策まとめ
  • メルマガ担当者がKPIで考えるべきこと
  • 大量メールの配信成功率を高める”SMTPリレーサービス”とは
  • 本当にHTMLでメルマガを配信する必要があるのか
  • Googleが求めるDMARCに関するQ&A(日本語版)
PAGE TOP
  • サービス概要
  • 会社概要
  • お知らせ
  • ブログ
  • 成長戦略プレイブック
  • パートナー募集
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー
  • サイトマップ
株式会社プリモポスト

© PRIMOPOST.