メールマーケティングの会社 PRIMOPOST

  • TOP
  • サービス概要

    メール関連サービス

    • 迷惑メール診断サービス
    • メール開封率・到達率改善サービス
    • メールクリーニングサービス
    • ドメインウォームアップサービス
    • リアルタイム・メールアドレスチェックサービス
    • SPFの自動フラット化サービス
    • Gmail到達テスト
    • ブラックリスト監視サービス
  • 商品
  • 会社概要
  • マーケティングに関するブログ
お問い合わせ
トップページ

ブログ

blog

メールの開封率に絵文字は有効なのか?

2023.11.14
日吉 浩之のプロフィール写真

株式会社プリモポスト 取締役

日吉 浩之 メール到達エバンジェリスト

メールマーケティングにとける絵文字は、2010年代初頭に流行し始めて以来、テキストに変わる一般的な言語表現へと進化してきました。笑顔の顔文字🙂やしかめっ面などのシンプルな絵文字から、泣き笑いの顔絵文字😂などの詳細なバリエーションまでその種類は増え続けています。

実際に私のメールボックスにも、このような絵文字で書かれたタイトル文のメールが届いています。一見、目立ちますよね。

オックスフォード辞典が2015年の「年間の単語」に泣き笑いの顔絵文字を選ぶほど、絵文字はメールのみならず様々なところで使われ、もちろんメールマーケティングにも積極的に活用されています。なお、絵文字は英語でもemojiと呼ばれ、日本初の文化と言ってもいいでしょうか。

ここで気になるのが、絵文字の活用方法。本当にこのようなメールのようにタイトルに絵文字を使うとが、メールの開封率はあがるのでしょうか?

マーケターは件名に絵文字を使うのか

Appleが2011年に絵文字キーボードをリリースして以来、絵文字の人気は急速に高まり、結果としてメールのタイトルに絵文字を活用することで、メッセージを際立たせ、受信者の興味を引く新たな方法を見つけました。下駄箱にたくさん入っているラブレターから、自分の封筒を目立たせるために工夫しているのと同じです。絵文字は、単なるテキストよりも感情を引き起こすのに効果的です。

さらに、絵文字は文字数が限られているメールボックスの中で感情のスイッチの役割を果たします。これは、特に受信者の注意を引くために重要な要素です。から始まるテキストだと、嬉しい内容のメールと言うことを一見で伝えられますよね。から始まると怒りのメール。テキストを読む前に情報を伝えることができるのです。

絵文字がメールマーケティングの成果に悪影響を与える可能性は?

初めてこの絵文字を見た時。つまり運用開始のフェーズと、一般的なものになってしまうフェーズにおいてはその効果は変わってきます。当然は低下します。絵文字も10年前とは全く違う結果がでているようです。絵文字は必ずしも有効な武器ではなく、使い方を誤ると開封率を低下させる原因になる調査がでております。

ニールセン・ノーマン・グループの研究によると、絵文字の使用が一部の受信者に混乱を引き起こし、26%の負の感情を増加させたことがわかりました。

また、サーチエンジンジャーナルが同様のテストを行ったところ、絵文字なしの件名の方が開封率がわずかに高かったという結果が出ました。

しかし、その一方で、絵文字の使用が73%のキャンペーンでより高いクリックスルーレートを達成したことも明らかになりました。これは、メールを受信する母集団によって変わることは想像できるかと思います。年配の男性の方に対して、絵文字でキラキラしたこのようなセミナーのタイトルが届いたら、どう思うでしょうか。

結果はわかりませんが、必ず違う結果がでます。皆さまはどう思いますか。

最後に

これらの結果から明らかなことは、メールマーケティングにおける絵文字の使用は、「ケースバイケース」ということです。A/Bテストを行い、自分の視聴者に最も合っているものを見つけ出すことが重要です。

あなたのメールリストの受信者は絵文字を非常に好むかもしれませんし、そうでないかもしれません。唯一の方法は、ターゲット視聴者でABテストを行うことです。

記事一覧に戻る

関連商品

  • メールクリーニングの窓口

    メールクリーニングメール到達率迷惑メール対策
    メールクリーニングは、メールリストの無効なアドレスを排除し、GoogleやMicrosoftからのドメイン評価を高める必須サービスです。高い到達率を維持し、無駄なコストを削減します。セキュリティはISOやGDPRに準拠し、データは30日で自動削除。10,000通のクリーニングも30分から1時間で完了します。
  • List Finder

    MAツール無料トライアル
    List Finderは、見込み客の行動を可視化し、営業活動を最適化するMAツールです。List Finderがウェブサイトのアクセス解析から顧客管理まで一貫してサポートします。誰が何に興味があるかを明確にし、営業すべき顧客を見つけ、売上向上に貢献します。
  • ブラストエンジン(blastengine)

    SMTPリレーメール配信無料トライアル
    blastengineは、APIやSMTPリレーで簡単にメール配信を実現する国産の高性能メール送信サービス。高い到達率と手厚いサポートで、エンジニアの負担を軽減します。
  • Kairos3 Marketing

    MAツール
    月額1.5万円から使える国産MA「Kairos3 Marketing」。AIによるメール作成や名刺管理支援、SFA連携でマーケティングと営業を効率化します。直感的な操作性と手厚い伴走サポートにより、初心者でも運用定着がスムーズ。2,000社以上が導入する成果直結型のツールです。
  • dmarcian

    DMARCセキュリティ
    dmarcianは、メールのなりすましを防ぐDMARC分析に特化したSaaSプラットフォームです。複雑なレポートを可視化し、不正利用の即時把握をサポート。GoogleやMicrosoftのDMARC要件への準拠も支援し、企業のメールセキュリティを強化します。無料トライアルと専門家による手厚いサポートも特長です。
  • 保護中: BIMI / VMC

商品一覧を見る

検索

ドメインウォームアップの窓口
メールクリーニングの窓口

最近の記事一覧

  • 【2026年最新】Gmailのメール到達率を確認する方法|Google Postmaster Tools v2で何が変わった?
  • DKIMによるフィードバックループの構築 【IETFドラフト解説】従来のFBLはもう限界?「DKIM domain-based FBL」が目指す次世代の迷惑メール報告通知
  • IPウォームアップとは?SendGrid・Braze・Bird・GreenArrow・Adobeの5社を比較
  • Google postmaster tools v1の提供終了 日本国内でもGoogle Postmaster Tools旧画面(V1)がついに終了!V2移行への影響について
  • AMPを使ったアンケート取得の成功事例。 「メールを開いてWebへ移動」の離脱を防ぐ。AMP for Emailでアンケート回答率を2.5倍にした実例

人気記事一覧

  • “via.tokyo.jp”のような使い捨てメアドが、ドメイン評価を崩壊していく問題とは
  • 2025年7月。密かにGmailの迷惑メール基準が激変!欧米で先行中の「購読の管理」が日本のメールをどう変えるか
  • 【重要】Microsoft 365のドメイン変更:知らないとメールが届かなくなる?対応方法を解説
  • 4社に1社が機会損失額を「測れていない」│Webフォームの機会損失に関する実態調査2026
  • Google Work Sparc Smtp Relay Google WorkspaceのSMTPリレーとは?使い方・送信制限・外部リレーとの使い分けを解説

関連する記事

  • 特定電子メール法とは?事例から学ぶ遵守ポイントと罰則について
  • メールのバウンス率とは?また、その値はどのように判断すべき?
  • 利用規約の変更通知メールなど、一斉送信メールで避けるべき15のこと
  • infoが差出人のメール メルマガの差出人が”info”のまま配信されていませんか
  • 5社は覚えろ!メールのブラックリストを提供している世界のサービスプロバイダー
PAGE TOP
  • サービス概要
  • 会社概要
  • お知らせ
  • ブログ
  • 成長戦略プレイブック
  • パートナー募集
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー
  • サイトマップ
株式会社プリモポスト

© PRIMOPOST.

[gtranslate]